ふるさとの訛なつかし
そろそろ帰省をしておられる人達を見かける頃となりました。
「益田に帰ったなあ」と感じるのはどういう時でしょうか。
私は先月、滋賀へ帰って来ました。
草津線に乗り換えると周りの言葉使いで「帰ったなあ」と感じます。
貴生川駅まで来ると今はもう両親はいないけど
母に似た妹が迎えに来てくれます。
それから妹宅へ。
家の庭先にはタヌキの置物がお出迎え。
タヌキは「他を抜く」というので商売の縁起物だそうです。
わが社にも40年来のタヌキが暑い日も寒い日も見守ってくれています。
(うたたねうさぎ)
「益田に帰ったなあ」と感じるのはどういう時でしょうか。
私は先月、滋賀へ帰って来ました。
草津線に乗り換えると周りの言葉使いで「帰ったなあ」と感じます。
貴生川駅まで来ると今はもう両親はいないけど
母に似た妹が迎えに来てくれます。
それから妹宅へ。
家の庭先にはタヌキの置物がお出迎え。
タヌキは「他を抜く」というので商売の縁起物だそうです。



わが社にも40年来のタヌキが暑い日も寒い日も見守ってくれています。

(うたたねうさぎ)
- 関連記事
-
- おじいちゃんの宿題 (2011/08/19)
- ふるさとの訛なつかし (2011/08/11)
- 赤いもののとりこ (2011/07/21)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |