誇らしい校歌

三学期が始まり横断歩道の所で
小学生らの声が聞こえた。

先月、孫が通う小学校から
校歌の表装の依頼があった。
新しく書かれた校歌を裏打ちしながら
解らない読み方があったので孫に聞いてみた。

“機の音”  孫は「はなのおと」と言う。
どうもガッテンいかず辞書で調べてみると
「はた」とある。
2・3日経って

「おばあちゃん はたのおとだったよ」

と言ってきた。

それからある日、
50年前の卒業生のEさんが来られ
それを見ながら歌っておられる♪
横顔をみると懐かしそう。

三学期になり孫は新しい校歌の額の前で
声高らかに歌っていることでしょう。
意味がわかってよかったね。

「おじいちゃんが作った額よ」
と誇らしげな姿を思い浮かべます。

ssn374.jpg

私の小学校の校歌は
『山脈(やまなみ)はるか雲清く・・・』 から始まって
三番の終わりに  『・・・さちきよし』 となる。
『さち』のところで私に
『きよし』のところで清君に皆の視線が集まる。
6年間嫌だった。
けれど今思えば校歌に自分の名前が入っているなんて
誇らしい事ですよね。

(うたたねうさぎ)

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