滋賀
2月6日から滋賀の実家へ帰ってきました。滋賀県の水口という所で、東海道五十三次の宿場町です。近くには甲賀流忍者の里やたぬきの焼き物で有名な信楽焼があります。
東海道線から草津線に乗り換えると「帰ったなあ」と感じます。それは言葉で感じます。益田に来て37年、もうすっかり益田弁で実家に帰ってすぐには水口弁には戻れませんでした。人と話していくうちにだんだんと水口なまりになっていくものの、益田へ電話すると混ざり合って変な感じです。益田に帰ってもしばらくは混合しながら話している自分におかしくなってしまいます。
“ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中そを聴きに行く”
水口の方では2月6日夕方から朝方にかけ雪が降りました。益田ではこんなに積もった雪はこの冬まだ見てませんね。
わたしを歓迎してくれたのかな?
(うたたねうさぎ)

東海道線から草津線に乗り換えると「帰ったなあ」と感じます。それは言葉で感じます。益田に来て37年、もうすっかり益田弁で実家に帰ってすぐには水口弁には戻れませんでした。人と話していくうちにだんだんと水口なまりになっていくものの、益田へ電話すると混ざり合って変な感じです。益田に帰ってもしばらくは混合しながら話している自分におかしくなってしまいます。
“ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中そを聴きに行く”
水口の方では2月6日夕方から朝方にかけ雪が降りました。益田ではこんなに積もった雪はこの冬まだ見てませんね。


わたしを歓迎してくれたのかな?
(うたたねうさぎ)
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